きのこ栽培一筋!武村きのこ園

きのこ栽培一筋!武村きのこ園

きのこは野菜等と違って、酸素を必要とします。「ベリッタ」へ、ブナシメジ、ヒラタケ、エリンギを届けて頂いている武村きのこ園さんのきのこ達は、空気の綺麗な養父市にありその空気を一杯に吸って育っています。
きのこは年中目にしたり口にする事が出来ていますが、それは徹底した温度管理が一年中休むことなく行われているからです。そうです。きのこはとても、繊細な生き物なのです。そんな繊細なきのこを多い時には日に2000株も収穫されていますが、これほどの量のきのこを安定して栽培するには、想像以上の手間暇がかかっているのです。
まず、ビンに詰められた培養土に菌を入れ、ビン全体に行き渡るまで培養します。
その工程ももちろん、適正な温度で年中管理されています。
菌培養ビン
ブナシメジ
その後も、それぞれ違う温度管理をされたいくつかの工程を経て生育管理室で収穫できる大きさまで育てらます。この日も、収穫時期を迎えた、たくさんのきのこが発生しており、ほのかなきのこの良い香りが大きな生育室の中を満たしていました。
ここまでの工程は、他のきのこ業者さんと特に変わりはなく、一般的な空調栽培・ビン栽培法と呼ばれる栽培法なのですが、きのこを栽培されている業者さん事態がそんなに多くない事から、美味しいきのこを栽培する事の難しさが読み取れます。
そんな、手間暇と徹底した温度管理が必要な武村きのこ園さんを経営されておられるのが1983年生まれのまだまだお若い、武村 政広さんです。
武村さんは、小さなころから農家で育ち、将来は当然農家を継ぐつもりでいました。高校を卒業してすぐに、父親が始められたこの、きのこ園に就かれたそうです。すでに十数年の経験があり、こちらのきのこ園を任されています。
年中休むことなく空調管理が必要なため、現在はあまり趣味に時間を掛ける事が出来ないとのことですが、以前はギターなども個人的にたしなんでおられたそうです。また、車もお好きで常に綺麗な状態にされており、こういった面もきのこ栽培に取り組む姿勢に活かされているのかもしれません。
武村さんが栽培されたきのこは、ベリッタでボスカイオーラ:ピザ、但馬牛カレーなどで楽しんで頂けます。是非、ご賞味ください。
エリンギ